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本記事は、BricsCAD の購入方法や Bricsys オンラインストアで購入する際の注意点について紹介しています。 最終更新:2024年06月13日 🔵 購入前におすすめしたいことご購入前に、BricsCAD を実際に体験して頂くことをお勧めしています。 ユーザ登録後に BricsCAD の全ての機能が含まれた 無料体験版をダウンロードして、30日間お試し頂けます。 体験版は、Lite や Pro などにグレードを切り替えて体験することも出来ますので、気軽にお試しくだ
A. たくさんあります。BricsCADで開く / 保存、読み込み / 書き出しすることが出来るファイルは、図面ファイルの DWG,DXF だけでなく、その他にも対応しているファイル形式がたくさんあります。 ヘルプセンターに記載されている情報をご覧ください。 ファイルの種類 - BricsCAD | Bricsysヘルプセンター
BricsCAD Mechanical には、強力な板金(Sheet Metal)加工向け機能が搭載されています。その板金機能を使いこなすためのチュートリアル動画のリストが以下になります。 BricsCAD Mechanical(板金)チュートリアル のプレイリストプレイリストのタイトルを以下にリストアップ 現在のところ英語ですので、翻訳機能を活用してご覧ください。 シートメタルベースフランジの作成方法 フランジエッジツールを使用して板金エッジをフランジに変換する方法
A. 出来ます。ということで、図面中にあるブロックを編集する機能について紹介します。 BricsCAD の2つのブロック編集機能 BricsCADには、ブロックの定義を編集する機能としてブロックエディタ(BEDIT)と インプレイス参照編集(REFEDIT)の2つのコマンドがあります。 それぞれ以下のような特徴があります。 ブロック編集(BEDIT) ブロック編集コマンドは、ブロック定義された状態で編集する形になります。コマンドを実行して編集するブロックを指示すると、
常に進化する BricsCAD を最新Verでご利用いただくメリットを認識してただくために、旧バージョンごとの新機能の紹介とポイントになる点をまとめました。 (終了しました。)現在実施中のバージョンアップキャンペーン(~2022/9/28まで)でお得に最新 Ver に上げていただく事が出来ます。ぜひご検討下さい! なお、これまで各バージョン毎に新機能&改良が大体200前後もあります。ボリュームが多くなりすぎるので、この記事では汎用製品(Lite/Pro)に絞ってまとめ
BricsCAD® の標準図面ファイル形式は、DWG または DXFファイルとなっています。DWG® という名称は 米国 Autodesk®社の登録商標として登録されていて AutoCAD® の標準フォーマットでもあります。 歴史的な背景から 2004形式以降の .dwgファイルに埋め込まれるようになった透かし情報は変更しないスタイルになっていますが、DWGファイルの構造自体は、エンジニアリング設計データの自由なアクセスと交換をビジョンに持つ Open Design All
BricsCAD のダウンロードなどでユーザ登録すると、マイアカウントのページを見ることができるようになります。 マイアカウントでできること概要マイアカウントでは、ユーザ登録の情報やライセンスの管理を行えるようになっています。以下に使い方を簡単にまとめましたのでご利用ください。 ちなみに英語状態の記事はこちらにあります。 マイアカウントについて簡単に説明すると、以下のようなことができます。 ユーザ情報の登録・変更(各種の管理者設定) 購入ライセンスの管理(ライセンス
BricsCAD を体験してみたいという方は、Bricsys のホームページからインストールプログラムをダウンロードできます。 ユーザ登録(無料)をしてからダウンロードとなりますが、手順などについて「BricsCADインストールガイド」という形で簡単にまとめてありますのでご利用ください。 BricsCAD 体験版でできることBricsCAD の体験版は、Lite/Pro/BIM/Mechanical/Shape という、すべてのライセンスレベルが含まれた Ultimate