Bricsys Japan からのニュースやイベント情報をまとめたマガジンです。 https://twitter.com/BricsysJapan もご覧ください。
このマガジンでは、BricsCAD®を購入する前の事前調査や購入先などの参考になる情報をまとめています。
BricsCAD の導入時やアップデート、利用環境の変更の際などに参考になる、ライセンスに関連した記事をまとめています。
このマガジンでは、BricsCADの新しいバージョンの情報に関連した記事をまとめています。
BricsCAD® 上で、APIを使用してアドオンプログラムを作ったり、ちょっとしたカスタマイズをしてみたりする人向けの記事をまとめています
Bricsys Japan は SB C&S様と共同で、下記の内容にて販売店様ならびにユーザ様向けのイベントを開催する運びとなりましたのでお知らせいたします。 BricsCAD のパートナーさま各社による展示コーナーもございますので、CADを扱いたい近隣の販売店様、ならびにBricsCAD を検討中の方は、ぜひお誘い合わせの上お申し込みください。 イベント名 「失敗しないCAD選びの新常識!Bestな選択、BricsCADで決まり!」 場所: 鉄鋼エグゼクティブラウン
A. CAD の運用状況により変わります。CAD の利用は、設計に欠かせないものとなっていますが、普段良く使うツールであるために、ランニングコストなど経済的な負担についても気になるところだと思います。 実際、BricsCAD を採用いただいた多くのユーザ様は、コストメリットをきっかけに、パフォーマンスや機能・サポートの良さを実感して他のCADから移行したといった声を数多く頂いています。 BricsCAD は現在、「買い切りの永続ライセンス」と「期間限定利用のサブスクリプシ
A. あります。(BricsCAD Mechanical)機械設計で、製図規格を JIS セットアップしたい場合、BricsCAD Mechanical にその機能が搭載されています。 BricsCAD Mechanicalで 図面セットアップ(_AMSETUPDWG)コマンドを実行します。 テンプレートの選択画面が表示されるので、規格に応じたテンプレートファイルを選択します。 選択するテンプレートは、標準では以下のものが用意されています。 標準で対応している規格の種類
BricsCADの体験版は、通常インストール後30日試用出来るようになっていますが、既存CAD からの移行や・カスタマイズの移植などの検討で、より長い期間の検証を必要とするケースや、ネットワーク版の検証を行いたい場合などの対応として評価ライセンスを提供する対応も行っています。 評価用ライセンスは通常、評価用のライセンスキーが提供されるので、BricsCAD の製品ライセンス設定と同じ流れでアクティベーションを行います。 シングルライセンスなら、クライアントPCにオンライン
Bricsys Japan は SB C&S様と共同で、下記の内容にて販売店様ならびにユーザ様向けのイベントを開催する運びとなりましたのでお知らせいたします。 CADを扱いたい近隣の販売店様、ならびにBricsCAD を検討中の方は、ぜひお誘い合わせの上、お申し込みください。 イベント名:「失敗しないCAD選びの新常識!BricsCADでええやん。」 場所: グラングリーン大阪 JAM BASEカンファレンス 開催日: 2025年2月5日(水) 販売パートナーさま向け
A. あります。BricsCAD の古いバージョンから、新しいバージョンへアップデート(バージョンアップ)したい場合、Bricsys のウェブサイトにログインして、次の手順でアップグレード価格を確認することが出来ます。 確認手順1.Bricsys.com のウェブサイトにログインする Bricsys.com ウェブサイトの右上にあるログインをクリックします。 2.ライセンスの表示 マイアカウントのメニューから、「ライセンスとサポート契約」をクリックします。 3.ライ
A.できます。図形選択のオプションで、フェンス選択というものがあります。 フェンス選択は、ポリラインを描くような形で、選択線を指示して、選択線に交差する図形を選択できるオプションですが、その逆で「線に引っかかっているもの以外を選択したい。」という事があります。 そのようなケースに対応する機能は BricsCAD に標準搭載されています。 (V23 以前のバージョンでは標準搭載されていないので、この機能を使いたい場合は、最新バージョンへのアップデートをご検討頂くか、Expre