BricsCAD (Bricsys Japan) の中の人
このマガジンでは、BricsCAD の建築・建設、BIM・CIM に関連した記事をまとめています。
BricsCAD Lite に関連する機能やテクニックなどの記事をまとめています。
BricsCAD を使うためのスキルアップに役立つ記事をまとめています。
このマガジンでは、2D/3D の機械設計に対応した BricsCAD Mechanical に関する記事をまとめています。
BricsCAD® 上で、APIを使用してアドオンプログラムを作ったり、ちょっとしたカスタマイズをしてみたりする人向けの記事をまとめています
BricsCAD Pro に関連する機能やテクニックなどの記事をまとめています。 土木機能や点群機能も含まれます。
BricsCAD は、カーソル下の図形を循環的に選択する方法として、選択前の図形にカーソル合わせてTABキーで送っていく操作に対応していましたが、BricsCAD V25では、これまでの方法に加えてクリック時にカーソル下にある図形を選択する選択の循環(_SELECTIONCYCLING)機能が搭載されました。 旧来のTABキーによる選択では一つの図形を選択することは素早くできて便利なのですが、複数の図形を選択したい場合は、_SELECTIONCYCLING の機能でリストか
BricsCAD®︎ のインストールプログラムは、全部入りのUltimateの状態で提供されています。体験版で検証を行う場合に、Lite や Pro といった製品として制限された状態での動作を確認したい場合は、次の手順で設定をする事で可能です。 1. ライセンスレベルの設定を行うライセンスレベルの設定をするコマンドは、BricsCADがどのライセンスレベルで動作するかを設定するコマンドで、所有しているライセンスキーよりも下位のライセンスレベルにセットすることができます。
BricsCAD V25 で、作業中に行った座標入力を過去12回分まで繰り返し使えるようになりました。コマンド実行中の座標入力時に、キーボードの上下矢印キー入力で過去の点指示履歴を表示して利用できます。 ちょっとした改善ですが、絶対座標で指示して作図する場合などにも座標値を覚えてくれますので、作業内容によっては便利になる時もあるかと思います。テクニックとして覚えておくと効率的な作図に役立つかもしれません。 では、よいCADライフを!🎤
BricsCAD に標準で搭載されているブロックライブラリは、BricsCAD V25で拡充されました。また、ライブラリパネルに表示されるアイコンも新しくなっています。 パラメトリックパーツが増えたりしていますので、探してみてください。 では、よいCADライフを!🧱
BricsCAD の土木・測量、Civil 分野に関連した話題をまとめたマガジンです。