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BricsCAD® Lite V24 動作環境の最小要件

BricsCAD Lite で最小限必要な PCの動作環境は次のとおりです。

  • OS:
    Windows 10、11 (x64)、Mac OS X 10.15 以降、または Linux。
    (Mac、Linux OS向けの日本語版はありませんので、英語版など他言語版でのご利用となります。)

  • プロセッサ:
    少なくとも1GHzのクロック速度を持つ Intel または AMD プロセッサ。Intel® Core™ i5 / AMD Ryzen™ 5
    Mac において M1などの AppleシリコンCPUでは、Rosetta 2 でのエミュレーション対応となります。

  • RAM:
    メモリは8GB以上。

  • ハードドライブ:
    3 GB 以上のハードドライブ空き容量。

  • ディスプレイ:
    フルHD(1920x1080)以上の解像度を持つモニター。

  • グラフィックカード:
    DirectX 9 以上の互換性を持つビデオカード。

  • インターネット接続:
    アクティベーション時といくつかの追加機能で安定したインターネット接続。

以上が最小限の要件となります。

システム要件の補足

基本的には OS が快適に動作する一般的なPC環境であればだいたいの環境で要件はクリアしている内容となります。

CPUについては、基本的にはシングルスレッド性能が高いCPUの方が快適に利用できます。BricsCADは様々なケースでマルチスレッド処理にも対応しているので、多コアなCPUだとより快適なパフォーマンスを発揮します。

RAM については、2D図面の作成では同時に図面ファイルを沢山開いたり、レイアウトが数十あるような作図をしなければ、8GB でも十分かもしれません。
ただ、作業中に RAM が不足すると CAD の動作が極端に遅くなりますので、余裕を思った構成にすることをおすすめします。また、BricsCAD Lite では基本的に扱えませんが、BricsCAD Pro や BIM で点群ファイルを活用した設計を行う場合は、32GB以上の大容量RAMを搭載したほうが良いケースもあります。

グラフィックカードは、2D図面の作成ではCPU内臓のGPUでも問題ありません。ただし、古いCPUに内蔵の GPU は性能が高くないため、5、6年以上昔の CPU の場合は、新しい CPU のPCを検討いただくか、外付け GPUの追加を検討いただくほうが良いかもしれません。

ハードドライブは、パフォーマンス良く利用したい場合は SSD のストレージで利用することをおすすめします。

インターネット接続については、アクティベーション時とAIアシスト機能やコマンドリファレンスの閲覧、地図イメージ(Bing Map)の表示、BIM の CDE接続などネットワークを介したコラボレーション機能で利用します。

アクティベーション後にこれらのコラボレーション系機能を使わない運用をすることでインターネット接続せずに利用することも可能ではあります。

最小要件は、Pro などの上位製品も同じとなりますが、扱う図面の複雑さや同時に実行している他のアプリケーションなどとの兼ね合いでより高性能な環境が必要になってきます。

動作のパフォーマンスも無料の体験版で検証していただけます。実際に動かしたい環境で検証することが出来ますので、既存環境へ導入を検討される場合は、ぜひ一度お試し下さい。

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